キリスト教は1882年アメリカと就航条約を結んだ後伝播しました。始めは朝鮮社会の基本的価値観に対置するため信徒達が迫害を受けましたが、教徒たちは日本に対抗し反植民地運動に積極的な参与を見せたり、教育の機会を促進させたりしたため、段々と受け入れられるようになっていきました。現在では韓国国民全体の約25%がキリスト教徒だと言われ、海外での伝導活動も積極的に行っています。
一方カトリックは西洋学問として受け入れられました。朝鮮から派遣された明国への使臣がカトリック教教理書に関心を持ち、1784年北京で初めて洗礼を受け帰国し、礼拝堂が建てられました。相当な迫害に遭ったにもかかわらず多くの人たちがカトリックを受け入れ、現在では200万人以上の信者を持つ宗教となりました。
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